ロフコト「3時のおやつ」
「ロフコト「3時のおやつ」」は会期終了しております。
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2025年8月30日からの約1ヶ月間、渋谷と銀座の『ロフト』店舗限定で展開する「ロフコト雑貨店」。
第6弾は「3時のおやつ」を特集します。
- \宝探しのように地域の歴史を掘り起こす/
- その土地ならではの風土や、受け継がれてきた文化を反映してつくられた銘菓の数々。
それぞれの土地へと思いを馳せながら、旅する気分で召しあがれ。
- 伝統的な技法を用いながらも、新しい発想をすることで生まれた新しいお菓子の数々。
愛でても、食べても大満足の進化系のおいしさをお楽しみあれ。
- 素材そのものの持ち味が決めてとなるのが自然のおやつ。
誰がどのような思いでつくっているのか。その背景を知れば、さらなる味わいが感じられるはず。
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老舗から個人商店まで、缶で販売するお菓子が増える昨今。
お菓子缶にはどのような魅力があるのでしょう。
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「ロフコト雑貨店」開催期間中
今年も期間限定ストアがオープンします。
■「ロフコト雑貨店」は、雑貨の店『ロフト』と、未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』が2022年の春よりスタートした
プロジェクトです。「時の器」をコンセプトに、その時々の社会を映し出す店づくりをしてきた「ロフト」。
目的がなく訪れても「きっとある、なにかある」と、ワクワクする気持ちを提供し続けています。
そんな『ロフト』が、いまとこれからの社会に欠かせないと感じているのが、「日本のローカルと食」「サステナビリティ」の視点。
日本の地域でていねいに作られているものや、作り手の思いが込められているものからは、
「使っていて気持ちがいい」「身体も地球もうれしい」という実感が生まれます。
そこには『ソトコト』が伝え続けている豊かな未来をつくるヒントが詰まっていると思うのです。
「ロフコト雑貨店」は、このまなざしを通じたプロダクトの多様性ある魅力を楽しく伝えていきます。
今回の「ロフコト雑貨店」は、「ロフコト3時のおやつ」江戸時代から続く習慣ですが、5つの分野に分けてご紹介します。
※企画「ロフコト雑貨店」は、雑貨のプロデュースカンパニーとして、ウェルビーイングな暮らしに向けたアクションを展開する
「ロフト グリーンプロジェクト」の取り組みの一環です。
■展開店舗:渋谷ロフト・銀座ロフト+ロフトネットストア
※取り扱い内容は店舗により異なります。また、在庫状況は変動いたします。詳しくはご希望の店舗にお問い合わせください。
■フリーペーパー『ロフコト』
ロフコト雑貨店の詳細情報を記載した冊子「ロフコト」を無料で配布します。※なくなり次第終了
配布場所:8月30日(土)より 渋谷ロフト、銀座ロフト
8月31日(日)より 東京メトロ銀座駅
フリーペーパー「ロフコト」の内容を少しだけご紹介しています。
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■「ソトコト」とは
1999年6月創刊の「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした、未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』。
これまで「スローフード」、「ロハス」、「ソーシャル」、「ローカル」、「関係人口」、「SDGs」など、
時代に合わせて社会をリードするさまざまなキーワードを発信してきました。
日本各地の、そして世界のソーシャルグッドな話題を編集し、読者ひとりひとりの生活のヒントになる情報をお届けしています。
また、『ソトコト』は、日本全国の「ローカル」との密接なネットワークなどの資産をもとに、
雑誌・Webのメディアプラットフォームのみならず、講義・講演、まちや企業のみらいをつくる事業の企画・運営などのプログラムも実施。
オンライン・オフラインまたプラットフォームを問わずさまざまなカタチで情報を発信しています。