コトキジ KOTOKIJI

手帳が続かない人ほど知ってほしい!

レイアウト別“今日を残す”手帳の楽しみ方

#ダイアリー #ステーショナリー

こんにちは、手帳ブランドの NOLTY(ノルティ)です。
手帳をもっと気軽に楽しんでもらえるように、相性のいい文房具や、すぐ真似できる使い方をご紹介します。
ページを開くたび、毎日が少し楽しみになる。そんな手帳時間のヒントを、ぜひ見つけてくださいね!

■NOLTYとは?

NOLTY(ノルティ)は、70年以上の歴史を持つ「能率手帳」のDNAを受け継ぐ、手帳・ノート・カレンダーのブランドです。
「時間〈とき〉をデザインする」をコンセプトに、手帳やノートを通じて、書くことの可能性を広げ、自分らしく人生を豊かにするブランドです。
NOLTY公式サイト ※外部サイトにリンクします

*****

“今年こそ、ちゃんと手帳を続ける”。
年末年始に、そう思いながら新しい手帳を選んだことがある方も多いのではないでしょうか。

選ぶときは少しこだわってみたり、手帳と一緒にお気に入りのペンも用意したり。最初のページは少し丁寧な字で書いてみる。新しい手帳を使い始める時間には、どこか特別な気持ちがあります。

しかし、数か月経つと、手帳はだんだん“予定を書くためだけのもの”になってしまうこともあります。

img_item_kotokiji_sub_01

終わっていないToDo。増えていく予定変更。空白のままのページ。手帳を開くたびに「やらなきゃ」が目に入って、なんとなく遠ざかってしまう。
でも、手帳は予定を管理するためだけのものではありません。

その日に感じたこと。ちょっとうれしかったこと。忘れたくない言葉。

そんな「今日」を残していくことで、手帳は“管理するもの”から、“今日を残す場所”へと変わっていきます。今回は、レイアウト別に“今日を残す”手帳の楽しみ方をご紹介します。

■月間ページには、今日感じた“季節”を残す

月間ページというと、予定だけを書く場所だと思っていませんか?実は、予定以外にもぴったりな使い方があります。それが、その日に感じた“季節”を残すこと。
例えば、「蚊に刺された」「半袖を着た」など、書くのはほんの些細なことでかまいません。
予定だけが並んでいた月間ページに季節のメモが増えていくと、あとから見返したときに、その月の出来事だけでなく、“その頃の空気”まで思い出しやすくなりますよ。

たとえば去年のページを開いて、「まだ暑いと思っていたのに、この日は長袖を着ていたのだ」と気づくこともあるかもしれません。
季節は毎年巡りますが、その年ごとの感じ方は少しずつ異なります。だからこそ、その日の空気を残しておくことが、あとから見返す楽しみにつながります。

img_item_kotokiji_sub_01

また、ペンの色を変えたり、季節のシールを小さく貼ったりするのもおすすめです。
ページを開く楽しみが少し増えて、手帳時間がもっと心地よいものになります。
文房具が好きな方なら、季節に合わせてペンやシールを選ぶ時間も、手帳の楽しみのひとつになるかもしれません。

■週間ブロックタイプには、今日の“まあいっか”を書く

週間ブロックタイプは、1日をざっくり管理しやすいレイアウトです。
そんなレイアウトだからこそ、おすすめしたいのが今日の“まあいっか”を書くこと。

・コンビニごはんだったけど、まあいっか
・何もしていないけど今日は休めたから、まあいっか
・TODOが終わらなかったけど、まあいっか

予定通りにいかなかった日は、つい反省ばかり書いてしまいそうになります。
でも、毎日が思い描いた通りに進むわけではありません。
頑張れなかった日も、思うように進まなかった日も、その日なりに過ごしていたはず。
だからこそ、手帳には反省ではなく、“ゆるめる言葉”を残してみます。

img_item_kotokiji_sub_01

誰に言うわけでもないけれど、少し恥ずかしかったこと。あせったこと。なんとなく気持ちがざわざわしたこと。
そんな出来事の最後に、“まあいっか”を添えてみる。
すると手帳は、自分を評価する場所ではなく、自分を受け止める場所になっていくかもしれません。

■週間方眼メモタイプには、なんとなく気になった“言葉”を集める

自由度の高い週間方眼メモタイプは、その日に出会った“言葉”を残しておく場所としても使えます。

本で読んだ一文。誰かとの会話で心に残った言葉。SNSで見かけたフレーズ。

そのときは「いい言葉だな」と思っても、時間が経つと意外と忘れてしまいます。だからこそ、“なんとなく忘れたくなかった言葉”を手帳に残してみます。

きれいに書こうとしなくても大丈夫です。付箋にラフに書いて、時間があるときにコラージュのように貼っておくのも楽しい使い方のひとつ。ページをきれいに埋めようとせず、“言葉を集めるページ”くらいの感覚で使ってみましょう。

img_item_kotokiji_sub_01

言葉を残すことは、自分の毎日や気持ちをそっと見つめ直すことにもつながります。
「この時期、こんな言葉が気になっていたのだな」と、その頃の気持ちまで一緒に思い出しやすくなるのも、この使い方の魅力です。

■週間バーチカルタイプには、今日の余白を残す

週間バーチカルタイプの特長は、時間が縦に流れるレイアウトです。「いつ、どんな予定があるか」をひと目で把握しやすいため、限られた時間を有効に使いたい方にぴったりです。

一方で、バーチカルタイプは“自分の時間のすき間”を見つけるのにも向いています。たとえば、カフェでぼーっとした10分。お風呂でのんびり読書をした時間。そんな“何かを頑張っていた時間”ではなく、気持ちが少しゆるんだ時間も、手帳に書き残してみます。

img_item_kotokiji_sub_01

予定で埋まったページの中に、小さな“余白の時間”を書き足していくと、ただのスケジュール管理ではなく、“自分がどう過ごしていたか”を残すページに変わっていきます。
マーカーで淡く囲ったり、余白の時間だけ違う色で書いたりしてみるのもいいかもしれません。
ページの中に自分だけの心地よい時間が見えてきて、手帳を開く楽しみも少し増えていきます。

■「ちゃんと書く」より、“今日を残す”

手帳というと、つい「ちゃんと使うもの」「予定がないと書けない」と考えてしまいがちです。

毎年、手帳に書かれているのは、会議の予定、提出期限、やることリスト。もちろんそれも大切ですが、ある日ページをめくったとき、「この頃の自分、何を感じていたのだろう」と思うことがあります。予定は残っているのに、その日の空気は思い出せない。でも実は、手帳にはもっと自由なことを書いてもいいのです。

そうして毎日の小さな記録を書き残していくと、手帳は少しずつ“暮らしを残す場所”にも変わっていきます。予定を書く日があってもいい。ひとことだけの日があってもいい。空白の日があっても大丈夫です。

もし最近、手帳が少し疲れる存在になっていたら。次のページには、“やること”ではなく、“今日の空気”をひとつだけ残してみてはいかがでしょうか。
★ロフトネットストア「NOLTY」「PAGEM by NOLTY」の一覧はこちら>>

■手帳の使い方がたくさん!時間〈とき〉ラボのご紹介

img_item_kotokiji_sub_01

提供:『時間〈とき〉ラボ』 ※外部サイトにリンクします
『時間〈とき〉ラボ』は、手帳ブランド「NOLTY」を発行する株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が運営する、手帳ユーザーのためのコミュニティサイトです。手帳活用のアイデアやノウハウをシェアしたり、ほかのメンバーさんの投稿から新しい発見を得たり。手帳のある毎日をもっと楽しむための情報や交流の場を提供しています。

サイト内では、手帳に関する知識はもちろん、「時間〈とき〉をデザインする」という視点から、暮らしや働き方を見つめ直すヒントとなる読みものコンテンツも発信しています。さらに、ファンミーティングや工場見学会などのイベントも随時開催。手帳を通じて新しい楽しみや学び、人とのつながりに出会えるコミュニティです。

記事配信日:2026/06/16

PageTop