コトキジ KOTOKIJI

服を捨てない、という洗濯を。

洋服の簡単シミとり&復活テクニック

#雑貨モノ知り #ファッション #サステナブルライフ

「食事をしていたら、うっかり醤油を洋服に垂らしてしまった!」
「気が付いたら襟や脇が黄ばんでいる」
「形は崩れていないけれど、黒いTシャツが白っぽく色あせて見える」
まだまだ着続けたいのに、少し残念になってしまい、なんとなく着るのをためらってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はそのような悩みを解決してくれるドイツ生まれの衣類ケアブランド「Dr. Beckmann(ドクターベックマン)」を詳しくご紹介します。

■Dr. Beckmann(ドクターベックマン)とは?

img_item_kotokiji_sub_01

ドクターベックマンは、100種類以上のシミに対応するシミとり剤や、衣類の色落ち・色移りを防ぐ専門性の高い洗剤を取り揃えている、いわば ”衣類のシミ専門医” と言えるブランドです。

用途の細分化されたシミとりに特化してきたその背景には、ドイツの「物を大切にする文化」や「清潔への徹底したこだわり」があり、家庭での衣類の汚れやトラブルを自分たちの手でなんとかしていこうという風土が根付いていたからなのだそう。

日本人からすると長年の経験から「シミをとろうとすると輪ジミになる」「その汚れ、本当にとれるの?」などの気持ちが少なからずあったり…。

そんな意識を覆してくれるのが【ドクターベックマン】です。

日本総輸入元となっている「イーオクト株式会社」の代表・髙橋百合子さんも、シュウマイを食べたときにできてしまった油や醤油の汚れがツルリととれたことに感動し、取り扱いを決めたと言います。

img_item_kotokiji_sub_01

ドクターベックマンは、洗濯洗剤からスタートせず、普通の洗濯では落ちないシミヨゴレや皮脂黒ずみを解決する製品から始め、徐々にその技術を洗濯洗剤やインテリアケア製品にも広げています。

汚れの成分をしっかり研究し、原因にマッチしたシミとり用洗剤を販売しています。ボールペン、赤ワイン、トマトケチャップ…。すべて違うシミとり用洗剤なのです。

次にドクターベックマンのよさが伝わる、代表的なアイテムをご紹介します。

■衣類の持つ“黒さ”をよみがえらせる「黒復活シート」

img_item_kotokiji_sub_01

こちらは、黒いTシャツやポロシャツ、パンツが洗濯して白っぽくなってしまったときに、黒くよみがえらせてくれる「ブラック&ファイバーリフレッシュ 黒復活シート」。

使い方は、黒い服だけ集めて、「黒復活シート」を1~3枚入れ、洗濯用洗剤でいつも通り洗濯するだけ。色落ちが激しい場合は、3枚入れてみてください。

黒い衣類は赤・黄・青の色の三原色で成り立っていますが、洗濯により色落ちしやすいのが青。その青を足して染め直すのがこのシートの役割です。
したがってネイビーの洋服が色落ちしたときにも有効です。さらに、黒さがよみがえるだけでなく、酵素の力で、毛羽や毛玉がなくなりスムーズになる効果も。

img_item_kotokiji_sub_01

注意点は、柔軟剤を入れないこと。柔軟剤を入れると黒く染まる前に繊維がコーティングされてしまうので、効果が出にくくなります。

また“黒復活シート”を使った後は、洗濯槽に色素が残っている場合があります。40度のお湯で衣類を入れずに槽洗浄をするか、次回の洗濯を濃い色の物だけで行うようにしてください。
[ブラック&ファイバーリフレッシュ 黒復活シート 10枚入 税込1,760円]

■白い服と濃い色の服を一度に洗濯できる「色移り防止シート」

img_item_kotokiji_sub_01

こちらは入れるだけで、白い特殊なシートが色素や汚れを吸着し色移りを防いでくれる「カラー&ダートコレクター 色移り防止シート」。

使い方は洗濯物と一緒にシートを1枚入れるだけ。

うっかり新しいデニム生地の衣類を白い衣類と一緒に洗濯機に入れて、失敗した経験はありませんか。
こちらの商品を使うと仕分けの必要がなくなるので、洗濯がラクになります。白い衣類も色・柄物も一度に洗うことができるので、時短と節水にもつながります。

「色移り防止シート」が色素を吸収してくれるか検証してみましょう。

img_item_kotokiji_sub_01

色移り防止シートと白い布を食紅入りの水の中に一緒に入れ、混ぜてみます。

img_item_kotokiji_sub_01

食紅入りの水が次第に透明になっていき、真っ白だった「色移り防止シート」がみるみると赤く着色しているのがわかります。

img_item_kotokiji_sub_01

左側のピンク色に染まっているのは「色移り防止シート」を入れずに食紅入りの水に浸したもの。右側の白い布は「色移り防止シート」と一緒に入れたものです。

何よりも「色移り防止シート」が赤い水をすべて吸収して真っ赤に染まっているのに驚きです!水も透明になりました。
「色移り防止シート」は色素を吸収し、汚れや色素を排水せずにすむため、地球環境に貢献できるメリットも。洗濯槽もきれいな状態を維持できます。
[カラー&ダートコレクター 色移り防止シート 12枚入 税込770円]
[カラー&ダートコレクター 色移り防止シート 30枚入 税込1,485円]

■その場で汚れを落とせる「携帯用シミ消し」

img_item_kotokiji_sub_01

「ステインペン 携帯用シミ消し」は、コーヒー、紅茶、醤油、フルーツジュース、ヨーグルト、ベビーフード、トマトソース、ワイン、口紅、など80種類以上のついたばかりのシミに対応できるペン型タイプの衣類ケア。

子どもの食べこぼしから丸洗いできない布張りソファなどのテキスタイルに付いた部分シミもスルスルと消えます。

img_item_kotokiji_sub_01

醤油を垂らした布で試してみましょう。ペン先をこすりながらシミを消していくと、一瞬でシミが落ちていきます。

シミがついたその場で、アッという間にシミがなくなっていく様は、見ていて面白いほど!

img_item_kotokiji_sub_01

ペン先は、外して洗うことができます。幅広いシミに対応できるので、家に、ポーチに、車に…と色々な場所で常備すると安心です。
[ステインペン 携帯用シミ消し 税込990円]

■うっかり汚れも落ちる「ボールペン汚れ専用シミとり」

img_item_kotokiji_sub_01

クリーニングに出してもなかなか落ちないボールペンのシミは「ステインデビルス ボールペン/クレヨン用」におまかせ。

img_item_kotokiji_sub_01
img_item_kotokiji_sub_01
img_item_kotokiji_sub_01

汚れを落としたい布の下に当て布を敷き、ステインデビルスをかけた後、5~10分ほど放置、その後、水を足すと効果がアップ。最後は叩きながらシミを下に落とすと、シミが裏側の当て布に移っていきます。

インクの種類により落ちにくいことがありますが、2回、3回と同じことを繰り返していくと落ちます。

なお、他の洗濯用洗剤を混ぜると化学反応が起きて効果が出なくなるので注意が必要です。とにかく、ステインデビルスを信じて汚れを落とすのがおすすめ!

img_item_kotokiji_sub_01

なお、裏ラベルをめくると、使い方や落とせるシミの種類などが詳しく書いてあります。必ずめくってみてくださいね。
[ステインデビルス5 ボールペン/クレヨン用 税込880円]

■家に常備しておきたい衣類ケア

img_item_kotokiji_sub_01

ドクターベックマンは、シミや色褪せなど衣類に関する困りごとを解決してくれる心強い存在です。時間のかかる頑固なシミとりが楽になれば、家事の負担が減ります。

サステナブルへの意識が浸透し、「服は汚れたら捨てればいい」ではなく「服を長く着たい」と思う人も増えてきたはず。

衣類ケアは、毎日使うものではないですが、すり傷をしたら絆創膏が必要なように、衣類が汚れたら必要になるものです。
油汚れ、泥汚れ、ケチャップ汚れ…用途別に備えればそれだけで安心。それはまるで衣類の救急箱のよう!

使ってみた人が納得するドクターベックマンの衣類ケアで、大切な洋服を長く着続けてみませんか。

★ロフトネットストア「Dr.Beckmann(ドクターベックマン)」の商品一覧はこちら

★「Dr.Beckmann(ドクターベックマン)」の日本総輸入元「イーオクト」公式HPはこちら

Writing by 桐生奈奈子

ご紹介した商品は、全国のロフト各店舗・ネットストアにて取り扱っております。取り扱い内容は店舗により異なる場合がございます。詳しくはご利用の店舗までお問い合わせください。
※店舗の営業状況につきましては変更となる場合がございます。各店舗の営業状況はこちらよりご確認ください。

記事配信日:2026/04/27

PageTop