コトキジ KOTOKIJI

靴の中の気になる“におい”に一撃!

ホタテの力で除菌・消臭

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#靴磨き女子部 #ファッション

こんにちは、靴磨き女子部です。気温が上がるにつれて気になる「足蒸れ」や「靴の中のにおい」の問題。季節を問わず、両足裏で1日にコップ1杯分の汗をかくと言われています。汗に含まれた菌が繁殖することで、いやなにおいの原因になるのです。できるだけ靴の中を清潔に保つにはどうしたらいいのか?そんな疑問を解決する商品をご紹介いたします。

■M.MOWBRAY プレステージ デオドラントパウダー

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デオドラントパウダーは、靴中にふりかけるパウダータイプの「消臭・除菌」アイテムです。パウダーが汗に反応することで、においの原因となる細菌やウイルスを徹底分解する力を持っています。その性能は公的機関でも認められており、「消臭」「除菌」するのはもちろん、使い続けることで「靴の中で雑菌が繁殖できない」環境を整えやすくなります。

[M.MOWBRAY プレステージ デオドラントパウダー 税込1,980円]

■主成分は“ホタテの貝殻”

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パウダーの主成分には「ホタテの貝殻」を使用しています。その他に貝殻が陸揚げされたときに含まれている不純物が発する「生臭さ」を抑えるための「スターチ」「タルク」を配合しています。特に、「タルク」は「足のべたつき」にも有効な成分。薄い靴下を使うことが増えるこれからの時期にはさらに活躍すること間違いなしです。ホタテの貝殻は安心の日本産。本来は産業廃棄物となってしまう貝殻を再利用しており、環境への負担を減らすことができる地球に優しいアイテムです。

■靴の中が真っ白にならない?の疑問にお答え

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デオドラントパウダーの粉は汗に反応して溶ける仕組みのため、靴中にほとんど残りません。粉を入れた状態(画像は片足あたり2振りほど)で半日ほど歩くと、歩行時の振動により粉が靴中に浸透します。歩いている間に成分が効果を発揮し、汗に反応した粉は目に見えなくなります。

※振りかける量、靴やインソールの種類によっては微量に残る場合がございます。

■デオドラントパウダーの使い方

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お出かけ前に靴片足あたり2~3振りほど入れ、靴の中全体に粉を行き渡らせるだけ!粉を靴の中にふりかけ、そこに足を入れるのにはすこし抵抗があるかもしれませんが、汗とパウダー成分が反応して徐々に効果を発揮します。

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ボトルタイプなので、片手で振り入れることができる使いやすさもおすすめなポイントです。ムレやにおいが気になるこの時期に、ぜひお買い求めください。

提供:靴磨き女子部
物を長く大事にしていくスタイルが浸透している中で、以外とまだ日本の女性に知られていないのがシューケア。
シューケア用品輸入販売商社、株式会社R&Dの女性社員グループ「靴磨き女子部」は、「もっと女性にシューケアを知ってもらいたい、ライフスタイルに取り入れてもらいたい」と、大切な靴が何年も履けるような正しい靴のお手入れ法を教えています。

記事配信日:2021/07/27

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