コトキジ KOTOKIJI

革製品を保つ秘訣はスキンケアと似ている?

「保革(ほかく)」でレザー小物をキレイに保つ

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#靴磨き女子部 #ファッション

あっという間に4月も半ばですね。春は、気持ちが一新するシーズン。春を皮切りに財布やカードケースなど、この季節に一新する方も多いと思います。この春、靴磨き女子部員も心機一転して財布を新調しました。

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今までは、黒レザーのお財布を使っていたのですが、真っ赤なレザーのお財布に変えてみました。コンパクトなサイズ感の見た目とは反して、収納力がありお気に入りです。これからの私の最高な相棒になってくれそうです。

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長く愛用していきたいからこそ、レザーグッズに取り入れてほしいこと。そうです。「お手入れ」です。「お手入れ」と聞くと、工程が多く、面倒と思う方もいるのではないかと思います。しかし、ポイントさえ分かってしまえば、難しものではないのです。

■レザーケアのポイント、それは「保革(ほかく)」

革を保つと書きますが、スキンケアで表現するところの「保湿」と近しいです。わたしたち人間の肌と同じように、レザーも乾燥したカサカサ状態だと、乾燥によるダメージを起こしてしまいます。お肌に潤いを与えるために、私たちは化粧水やハンドクリーム、ボディクリームで保湿を行いますよね。

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革の化粧水とも例えられるスムースレザー専用のクリーム「M.モゥブレィ デリケートクリーム」で革に必要な「潤い・油分」が浸透するため保革をしてあげましょう。今までの「M.モゥブレィ デリケートクリーム」の容器はビンタイプが主流でしたが、新たにポンプ式容器が仲間入りしました。ワンプッシュで適量取れ、手も汚れにくいのが◎

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■実際に「デリケートクリーム」を塗っていきます

クリームを塗るその前に!レザー表面のホコリをブラシなどではらいましょう。レザー製品全般に言えることですが、使用していくと必ず汚れやほこりはつきものです。キレイな状態にしてから、作業スタート。柔らかい布ににデリケートクリームを半プッシュ分ほど取り出します。その後に布同士をすり合わせることで、布にクリームを十分に浸透させるのがポイント。

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デリケートクリームをしみこませた布で、レザーグッズ全体に塗り込みます。全体に行き渡った後は、布のデリケートクリームがついていない面(乾いた面)で乾拭きをします。普段のケアは、レザー専用の保革クリームを定期的に塗るだけでOKです。頻度は月1~2回は行っていただくことで、よいコンディションを維持しやすいです。

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レザーケアの重要ポイントは「保革」です。保革してあげるだけでも、レザー製品の持ちが全然違います。いいものだからこそ、お気に入りのものだからこそ、長く付き合っていきたいですよね。そのための、ひと手間をぜひ惜しまずに、お時間のある時に保革ケアをしてみてください。

[M.モゥブレィ ポンプ式デリケートクリーム 税込3,080円]
[デリケートクリーム レギュラーサイズ 税込1,100円]
[デリケートクリーム Mサイズ 税込2,750円]
※油分が入ることによって色が濃くなる場合があります。目立たないところでテストしてからご使用ください。

提供:靴磨き女子部
物を長く大事にしていくスタイルが浸透している中で、以外とまだ日本の女性に知られていないのがシューケア。
シューケア用品輸入販売商社、株式会社R&Dの女性社員グループ「靴磨き女子部」は、「もっと女性にシューケアを知ってもらいたい、ライフスタイルに取り入れてもらいたい」と、大切な靴が何年も履けるような正しい靴のお手入れ法を教えています。

記事配信日:2020/04/21

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