コトキジ KOTOKIJI

【新連載】「ロフトでギフト」その0

ギフト × 素晴らしき手描きの世界!

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#ロフトでギフト #ロフトのヒミツ

四季折々のギフトやちょっとした機会に手土産などを選ぶ時、相手の方の好みを思い、その笑顔を想像しますよね。それは贈る側にとって嬉しいひとときではないでしょうか。“このギフト選びの時間をもっともっと楽しくできたら”、とロフトは考えています。旬な商品提案はもちろん、店頭のPOPやポスターなどのビジュアルづくりやレジでご提供するラッピングサービス、そのすべてに贈る瞬間を盛り上げられるようなモノやコトを織り交ぜたい。そんな願いをもとに、皆さまのギフト選びを応援しています。

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新連載「ロフトでギフト」では、そんなギフトにまつわるロフトのあれこれをご紹介。今回は前段階「その0」として、私たちとコラボレーションしていただく、素敵なチームをご紹介させていただきます。

■今年はギフトのプロモーションを一組のクリエイターと連続コラボ!

2020年4月末の「母の日」の店頭プロモーションを皮切りに、ロフトとしてはじめてギフトにまつわるプロモーションを年間を通して、一組のクリエイターと連続コラボレーション。そのアイデアからビジュアルづくりまで一緒に取り組んでいきます。

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▲取材を行ったカフェにご持参いただいたのは、WHW!がイベントなどに出店する際の「WHW! KIOSK」の看板

コラボするクリエイターは、チョークアートを中心に活動するCHALKBOY(チョークボーイ)さん率いる“手描き結社”の「WHW!(ダブリューエイチダブリュー!)」の面々!今回の記事では、彼らのアートワークを眺めることのできる東京・中目黒のカフェで取材。彼らの続けてきた創作への思いと、素敵な活動コンセプトを4月20日(月)からの「母の日」のプロモーションのスタートに先立ち、語っていただきましたよ。

■手描き結社 WHW!

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▲写真左から、舘野杏奈さん/河合千鳥さん/冨士枝美咲さん/CHALKBOYさん

WHW! のメンバーは4名。CHALKBOYさんをはじめ皆さんが、日本のチョークアートをリードするプロ集団。国内各地を飛び歩くだけでなく、海外でも高く評価されている方々です。

■きっかけは、Instagram!?

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▲カフェのガラスに描かれたグラフィック。黒板を超え、チョークを超え、表現は縦横無尽に広がります

「カフェのバイトで毎日黒板を描いていたら、どんどん楽しくなってきて気がついたら仕事になっていました」と言うCHALKBOYさん。東京をベースに世界中、黒板のあるところまで描きに行くそうです。はじめは飲食業のメニュー黒板とチョークから始まった仕事も、いまや店内装飾に、ファッションブランドのロゴや看板に、商品のデザインにと、表現の幅も手法も広がり続けています。

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▲ライトのシェードも手描きでいっそうあたたかく。身のまわりのすべてがキャンパスに

そんなCHALKBOYさんのInstagramを見て、全国から「私もやりたい」「教えてほしい」と人が集まり、つながって、そうして2018年、手描き結社として立ち上げられたのが「WHW!/What a Hand-written World!*1」。協働して手描きで黒板、表札、看板、ロゴやグッズなどの制作に取り組むほか、出版もされています。個展や、惜しげもなくノウハウを伝授するワークショップも開催しているそうです。

Instagram:@whw_whatahandwrittenworld

*1 「WHW!」ダブリュエイチダブリュー:What a Hand-Written World!、つまり『すばらしき手描きの世界』という意味

■ロフトが注目したのは、その活動コンセプト

CHALKBOYさんとロフトのご縁のはじまりは、2018年のクリスマスのメインビジュアルづくりの時。彼らが生み出す手描きのビジュアルに惹かれての出会いがきっかけでしたが、活動をつらぬくぶれないポリシーにも注目。「今年もぜひ一緒に」とギフトにまつわるプロモーションでコラボすることになったのです。それはひとことでいうなら、「アップサイクル」という考え方。CHALKBOYさんに詳しく教えていただきました。

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「いま世間では”良いこと”に対して難しく考えたり、SDGs*2 という冠でくくったりしますよね。でも、僕らは目線を身のまわりにおきたいと思っています。」

− 具体的にはそのようなことなのでしょう?

「何かに文字やイラストを描くことで、もしかしたらゴミになったものが、大切なもの、愛着の持てるものに変わるかもしれない。用途を変えたり新たな価値を与えるという『アップサイクル』になれば、モノの命が延びる。最低でも、使い捨てでなくなれば、ゴミも増えにくいし、人の意識も変わる。そんなふうにつながっていくように、僕らはしっかり自覚して取り組もうと考えています。」

− 確かに、捨てないでずっと取っておきたくなります!

「また手描きですから、世界にひとつだけの温もりや人間らしい味わいがあります。社会が求めている”良いこと”って、突きつめると人間らしさという側面もある。だから時代にすっと馴染んで、クラシカルな図柄だけど現代らしい空気感を漂わせてくれる。そんな点もけっこう意識しています」(以上、CHALKBOYさんコメント)

*2 「SDGs」とは国連が提唱する「持続可能な開発目標」。世界中のあらゆる団体・企業・学校・個人で取り組まれている目標

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▲壁面だけでなく、よく見るとライトにもイラストが描かれています

大げさに考えることだけが『サステナブル*3』じゃない!柔軟な発想、そこから生まれた味わいのあるデザインを皆さまにお届けしたい。それが、WHW!の活動理念なのです。

*3 「サステナブル」とは、人間や社会がこの先も持続していける可能性、また、そのような活動や開発

■一緒に作り上げていく、ギフトの時間

そんなWHW!と共に、今年の「母の日」「父の日」のギフトに向けた店頭のビジュアルやギフトラッピングツールの制作を進めてきました。そのどれもが温かくて優しくて、おしゃれ。贈る気持ちをさりげなく盛り上げてくれます。WHW!の皆さんはロフトと一緒になって作りあげているこの2つのギフトプロモーション、どんな想いや意気込みを持ってチャレンジしているのでしょうか?

残念ながらビジュアルやギフトラッピングツールの公開は少し先となりますが、WHW!の皆さんのコメントから、ぜひ想像してみてください!

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「めざすのはギフト選びの時間だったり、ギフトを贈る・贈られるときですが、そのときだけで終わらない、後々にも使えるような、命の長い何かを作ることに挑戦したいと思ってます」(CHALKBOYさんコメント)

「パッと見てわかりやすくて、よく見ると工夫されている、そんなものを生み出したいです。4人分の知恵があるので、いろいろな方向性でアイデアを出したいですね。」(河合千鳥さんコメント)

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■4人が共通して思う事は、”楽しむこと”

「普段は口にしないけれど、ギフトだからこそ言えることもありますよね。自分だったら贈る相手にどんな言葉をかけるかを考えることも楽しんでいます」(舘野杏奈さんコメント)

「自分たちが楽しみながら作っていきたいです。きっと、その気持ちは伝わると思います」(冨士枝美咲さんコメント)

ギフトを贈る贈り手が、その時間を楽しんでもらえるようにモノやコトをお届けする私たちロフトと同じく、WHW!の皆さんも、ビジュアルやラッピングツールなどを考えている時間を楽しもうとしているところが、なんだか、とてもうれしくなっちゃいます。

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最後にリーダーのCHALKBOYさんにしめくくってもらいました。

「描き手としては世界に一カ所だけの壁などの作品も高い価値があると思いますが、全国の127店*4 のロフトを通して、僕らの描いたものがたくさんの人の目に触れ、手にとってもらえる。これは本当に、嬉しいです。誰かに何かが贈られるという、思いを届けるその場所で、自分たちの仕事がより大きな喜びや楽しさにつながるよう、頑張っていきたいです!」

*4 2020年4月11日(土)現在の国内店舗数

【取材協力】
ONIBUS COFFEE 中目黒
HP:https://onibuscoffee.com/
Instagram:@onibuscoffee
東京都目黒区上目黒2-14-1
営業時間:9:00-18:00 不定休※
WHW!の世界を感じられるおしゃれなカフェ

※掲載情報は通常営業時のものです。営業時間や休業などのスケジュール詳細は、公式HPやSNSでご確認ください。

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WHW!の皆さんとロフトでこれから作り出す、ギフトを楽しむためのいろいろなコト。まずは4月20日(月)スタートの「母の日」のギフトのプロモーションから全国のロフト各店舗でご覧いただけます。今後もこの連載「ロフトでギフト」では、贈る時間を楽しんでいただける取組みをお届けしていきます。次回もお楽しみに!

※臨時休業、または営業時間を短縮している店舗もございます。各店舗の営業状況につきましてはロフト店舗情報をご確認ください。なお、現時点で店舗情報に記載されていない店舗におきましても、今後変更となる可能性があるほか、情勢に応じて適宜変動する場合がございます。

記事配信日:2020/04/11

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