コトキジ KOTOKIJI

キラキラの、旬。

TWINKLE² XMAS!

twitterfacebook

#暮らし #季節を楽しもう #イベント

ロフト各店舗では、ただいま「TWINKLE² XMAS!(トゥインクルトゥインクルクリスマス)」のタイトルで、クリスマスシーズンを盛り上げるためのスノードームやツリーなどのデコレーションアイテムや、贈り物に欠かせないクリスマスカードやラッピングアイテムなどを集めています。今回の記事では、おすすめの商品のご紹介とともに、売場を華やかに彩る店頭ビジュアルの制作の裏側をお届け!

■幻想的な雪氷モチーフのクリスマスデコレーション

img_item_kotokiji_sub_01

今年のロフトのクリスマス関連アイテムのコーナーには、「Frozen(フローズン)」をテーマにしたデコレーションアイテムを多く取りそろえています。冬らしい雪や氷を意識した美しいオブジェやイルミネーションライトが、上品な雰囲気と輝きでお部屋を彩ってくれるはず。

※オブジェ左から
[アクリルチャーチライト 税込5,456円]
[アクリルアイスクルツリーライトスタンド 税込3,190円]
[アクリルアイスクルツリーライトスタンド 税込5,456円]
[アクリルスノーハウスライト 税込3,190円]

[135cm 10球LEDバルブライトチェーン 税込792円]

■今年のクリスマス 店頭ビジュアルについて

img_item_kotokiji_sub_01

キラキラの、旬。

街がキラキラと輝く季節は、
誰もがこころウキウキしちゃうから。
ことしはちょっとゴージャスに、
にぎやかなクリスマスにしませんか。
街も人もはなやぐ、
心ときめく商品が盛りだくさん!
一年の締めくくりに、最高にキラキラな
思い出を、すべての人に。

***********

2019年のクリスマスのビジュアルは、イラストレーターのDONA(ドナ)さんにお願いしました。完成したビジュアルの見どころを、制作風景を交えてご紹介いたします。

■クリエイターさんの紹介

img_item_kotokiji_sub_01

イラストレーター DONA

武蔵野美術大学卒業、多摩美術大学大学院修了、
グラフィックデザイナーとして勤務後、イラストレーターとして2008年に独立。
作品の展示会をしながら、雑誌、広告、カタログ、商業施設のキャンペーンビジュアル、CDジャケット、商品パッケージ等、
幅広い媒体でイラストを制作している。

Instagram:@eri_dona_
HP:https://www.donadonadona.com/

■クリエイターさんとの出会い

今年のクリスマスのビジュアルは、雪と氷の世界を意識しつつ、ロフトらしいクリスマスの華やかさやワクワク感を出したい。そんな贅沢な要望を膨らませているときに巡り会えたのがDONAさんです。
数々のキラキラと輝く世界を描いてきた方だからこそ、「普通の綺麗さを超えた輝き」が描けるはず。また「手描き」の画風が、あたたかみや優しさをかもし出してくれることにも期待が高まります。制作スタッフとDONAさん、お互いに気持ちをすり合わせ、イメージづくりの旅が始まりました。

■ビジュアルの方向性の検討

img_item_kotokiji_sub_01

幾度か打ち合わせを重ねた後に、DONAさんから最初に提案されたビジュアルがこちら。さあ、これからどの方向に発展させるのか。スタッフ全員がこの手探り状態を楽しんでいました。

「ラフを描き始めたこの時期は、まだ初夏だったのでクリスマスの気分になろうとあれこれ試しました。アイデアが出ないときは絵本を見たり散歩したり。けっこう好きな時間でしたね」(DONAさん)

■イラストのモチーフの絞り込み

img_item_kotokiji_sub_01

さまざまな方向性を検討の結果、モチーフは「クリスマスツリー」でいこうと決まりました。けれども、ではどんな表現をめざすのか。これが難題でした。定番モチーフゆえにありきたりな表現ではつまらない。ロフトの今年のクリスマスのテーマにDONAさんらしさを加え、ビジュアルで表すには…?
より具体的な3つの案(上)から完成形を探ります。皆の意見が一致したのは、いちばん右の案。「ツリーを下から見上げるアングルで描いて、インパクトを出したい!」 方向性はこれに決定!構図にもこだわる、ダイナミックなビジュアルです。

「いままでのお仕事でもクリスマスツリーは描いてきましたが、見上げる構図のものは無かったので、自分にとっても新鮮でした」(DONAさん)

■DONAさんのイラスト制作のスタート

緻密で繊細なイラストは、どのようなツールで描かれたのでしょうか。その制作の過程をご紹介します。併せて、完成したビジュアルの見どころもDONAさんに教えていただきました。

① 手描きで密に描き込む

img_item_kotokiji_sub_01
img_item_kotokiji_sub_01

DONAさんは「手描き」主義。タブレットに電子ペンで描くのではなく、スケッチブックに鉛筆(シャープペンシル)で緻密に描き込みます。オーナメントは1点1点をパーツとして描き込み、完成形をパソコンに取り込んで、絵として配置を決めて色を付けていくそうです。

② 絵の具を使って描き出す

img_item_kotokiji_sub_01
img_item_kotokiji_sub_01

背景は水彩絵の具でスケッチブックに描きます。欲しいのは濃淡の具合。デジタルでは出せない味わいが生まれるそうです。

img_item_kotokiji_sub_01

また、スパッタリングという技法(絵の具をブラシで飛び散らす)で降る雪を描いたり。アナログな方法も重視して、手の跡が残る、奥行きのある世界観を描き出していきます。

③ パソコン上で重ね合わせて仕上げる

img_item_kotokiji_sub_01

こうして作られたパーツや背景をパソコンに取り込み、配置やサイズ、色付けなど、DONAさん独自のテクニック(=魔法!)を重層的にかけていくことで、1枚の絵が完成へと向かいます。

- 今回のイラスト制作では、特にどういった部分に力を入れましたか。

img_item_kotokiji_sub_01

「やはりツリーを見上げる描写を工夫しました。遠近法で強調されて、下が大きくなり上が小さくなるわけですし、オーナメントも下から見る、つまり下の面が見えることになりますよね。だからより立体的に見えて面白いのですが、このアングルで立体物を描いたことがありませんでしたから、実際にモノを用意して手にとって見上げてスケッチすることから始めました」(DONAさん)

- なるほど。では、今回の絵をもっとも楽しめるポイントとして、お客様にはどこに着目してほしいですか?

img_item_kotokiji_sub_01

「う〜ん。自分らしさは、全体をミチミチと密に描き込んでいるところから生まれてくるのですが…。もし、特に特徴的なパーツを挙げるとすると、雪の結晶のオーナメントですね。スケッチ(上)から色付けでどうなったのか、ぜひ、お店で見てみてください」(DONAさん)

■「LIMITED COFFRET COLLECTION」のビジュアルにも

img_item_kotokiji_sub_01

ちなみに、今回DONAさんに描き下ろしていただいた雪の結晶のオーナメントは、コスメやケアアイテムなどの数量限定コフレを集めたコーナー、「LIMITED COFFRET COLLECTION(リミテッドコフレコレクション)」の店頭ビジュアルにも。クリスマスコフレは、ときめきを詰め込んだこの季節ならではのお楽しみ。その売場に季節感と上品なきらめきをプラスしています。

「LIMITED COFFRET COLLECTION」
会期:12月25日(水)まで
開催店舗:全国のロフト・ロフトネットストア

■そして完成したビジュアルがこちら!

img_item_kotokiji_sub_01

キラキラと舞う雪と白く輝くツリーを見上げる、まさに雪と氷の世界。けれどもどこか温かくて、楽しく華やかなビジュアルが完成しました。店頭で見かけたら、ぜひお近くからじっくりと細部の緻密な描きこみをご覧ください。

「私にとって絵を描くということは、誰かの心を動かすことができるかもしれない、その喜びに向かう行為なんです。今回の絵も、クリスマスの気分を描くことを自分自身が楽しんで、その楽しさが見る人に伝わったらうれしいですね」(DONAさん)

★ロフトネットストアのクリスマス特集を見る>>
★「TWINKLE² XMAS! 」動画をYouTubeで見る>>

***********

※ご紹介した商品はロフト各店舗で取り扱いしています。
※取り扱い内容は店舗により異なる場合がございます。詳しくはご希望の店舗までお問い合わせください。

記事配信日:2019/11/17

PageTop