• ビアジョッキ いぶし掛分 大 500ml
  • ビアジョッキ いぶし掛分 大 500ml
  • ラッピング可

いつものビールがおいしくなる、長谷園のビアジョッキ

  • ビアジョッキ いぶし掛分 大 500ml
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    • 税込 4,950 (税抜 4,500円)

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商品説明

焼〆ることで注いだビールの泡がクリーミーになり、土ものの酒器ならではの美味しさが楽しめるビアジョッキです。
気化熱作用で保冷機能が発揮され、冷たいビールをゆっくりと味わうことができます。
水を含ませてから冷蔵庫で保冷していただくと、より効果的です。

仕様

商品コード
4952266305473
メーカー
長谷製陶
素材・原材料
陶器
商品本体サイズ
幅100×奥行100×高さ110mm
500ml
その他仕様
ABC-47
ブランド説明
長谷園は天保3年(1832)にこの地に築窯して以来、伊賀焼の伝統と技術を継承して参りました。
「作り手は真の使い手であれ」の精神のもと、文明とともに進化するライフスタイルを体に感じながら、常に時代を見据えたものづくりに専念しております。
「食卓は遊びの広場だ」を理念にかかげ、日本の食文化に少しでもお役に立てるよう日々精進して参ります。今に生きる伊賀焼をお楽しみください。

2011年に国の登録有形文化財として登録された「登り窯」「大正館」に続き、2014年には「主屋(母や)」「別荘」など12件が指定されました。
「登り窯」は天保三年(1832年)の創業時から昭和40年代(1970年代)まで稼動していたもので、かつてはこの16の部屋(窯)を焚き上げるには15~20日間を要していました。
この大きさ(16連房)の窯で、現存している登り窯は日本ではこれだけだといわれています。
「大正館」は大正時代に建てられ、1996年まで実際に事務所として使われていました。
電話も金庫もそのままに、大正ロマンの面影をたっぷりと残しています。現在はゆったりとこの空間を堪能していただける休憩コーナーとして開放しています(伊賀焼カップ付コーヒー有)。
「主屋(母や)」「別荘」は代々長谷家の住居で、2001年まで現窯元が実際に暮らしていました。
いずれも明治・大正期の窯元の様子をよく伝えているとの評価をいただきました。改めて、これからも大切に使ってきいたいと思うばかりです。
特記事項・成分表示
電子レンジ・食洗器使用不可

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