手帳のえらびかた
どのようにつかう?ポイントはサイズとフォーマット!
まずはサイズから選んでみよう。手帳は基本この4種類のサイズが多いです。小さいほど持ち運びやすく、大きいほど書き込むスペースがいっぱいあります。一般的にB6サイズは種類も多く人気です。自分のスタイルに合ったサイズを選ぶのが使い続けるポイントです!
サイズが決まったら次は中身。代表的な手帳の中身を5タイプ別にイラストで徹底解説!サイズと中身、この2つのポイントを押さえればピッタリな手帳が見つかるはずです。
月間ブロックタイプ
月間ブロックタイプの手帳は、カレンダーと同じ形式の1日1マスのフォーマットで、1ヶ月の予定をすぐに確認できます。
月間ブロックタイプは薄くて軽く、週間タイプに比べると価格も安くなっているので、持ち運んだり月間予定だけで十分という方にオススメです。
※画像は使用イメージです。
おすすめ 月間ブロックタイプの手帳
週間レフトタイプ
週間レフトタイプの手帳は、左側が一週間の予定が書き込めて、右側はメモが書き込めるフォーマットで、一週間の予定と記録を見開きで見ることができます。
予定をざっくりと把握し、メモ欄も欲しいという人にオススメです。
※画像は使用イメージです。
おすすめ 週間レフトタイプの手帳
週間バーチカルタイプ
週間バーチカルタイプの手帳は、一日の時間ごとのスケジュール管理に特化したフォーマットで、横軸が一週間、縦軸が時間軸になっています。
一日にいくつも会議がある、締め切りのある仕事が多いなど、時間単位で行動をしなければいけないビジネスマンの方にオススメです。
※画像は使用イメージです。
おすすめ 週間バーチカルタイプの手帳
週間ブロックタイプ
週間ブロックタイプの手帳は、見開き1週間をブロック型に区切ったフォーマットで、1日の各スペースが多くとられているのが特徴です。
1日のToDo管理や、その日の出来事など、プライベートに使いやすく、たくさん書き込みたいという方にオススメです。
※画像は使用イメージです。
おすすめ 週間ブロックタイプの手帳
1日1ページタイプ
1日1ページタイプとは、その名の通り1ページ丸々、1日の出来事を書き込めるフォーマットで、仕事のスケジュールや、イラスト・アイデアを書き出したりと、自分なりにアレンジしていけるのが特徴です。
とにかく書き込みたいという人にオススメです。
※画像は使用イメージです。