毎日キッチンに立って料理するのは大変ですが、料理をすることで、ワクワクとした気持ちを楽しむことができます。「料理をする」というハードルが下がる、少し楽しくなる、そんなキッチン雑貨をご紹介。気負わず、おうちごはんの時間を楽しみましょう。（毎月第一金曜日配信）

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日に日に暖かくなり、外でごはんを食べるのが楽しい季節になりましたね。今回はロフトオリジナル「hyacco(ヒャッコ)」の中から、お悩み別のおすすめランチボックスをご紹介します。「普段お弁当を作らない」、「お弁当箱を洗うのがとにかく嫌」、「暑い日に傷まないか心配」。それぞれの気持ちに寄り添ってくれるランチボックスがありますよ。ぜひ記事をチェックしてくださいね。

■「普段お弁当は作らない」方へ

hyacco(ヒャッコ) サラダケース 360ml 税込880円

「お弁当をゼロから作るのはハードルが高い！」「野菜不足が気になる」という人におすすめしたいのがサラダ弁当です。生野菜をランチボックスに入れ、おにぎりを添えれば立派な食事の完成！おにぎりを握るのが手間であればおにぎりやパンを買うのでもOKですよ。

入れ方にルールはありませんが、サラダの定番であるトマトは水分が多いので一番上ではなく、下の方に入れるのがおすすめです。葉物野菜は潰れないよう、一番上に入れてくださいね。

ケースにドレッシングを入れて食べる直前にかければ、ランチタイムに野菜の食感をキープしたサラダを食べられますよ。

■「お弁当箱を洗うのが嫌い」な方へ

hyacco(ヒャッコ) ドーム1段ランチ 500ml 税込1,980円

「お弁当箱を洗うのが嫌い！」そんな方には食洗機対応のランチボックスがおすすめです。こちらのランチボックスはゴムパッキンを含め、すべてのパーツを食洗機で洗えるので、洗う手間が省けますよ。角が丸い形状で洗いやすいので、手洗い派の人にもおすすめです。

また、フタがドーム型になっていているので、食材が潰れにくく、きれいな盛り付けをキープしたまま持ち運べるのもうれしいポイントです。

■「暑い日に傷まないか心配」な方へ

hyacco(ヒャッコ) GEL-COOL スクエアランチ Ｍ 400ml 税込2,200円

近年の夏はとにかく暑い！気温が高くなると、お弁当が傷まないか心配になる人も少なくありません。しかし、普通の保冷剤だとおしゃれさに欠ける……そんなときは保冷ジェルが封入されたランチボックスがおすすめです。

フタを凍らせて使用することで、フタそのものが保冷剤の役割を果たしてくれますよ。内面に「ラクシボ加工」が施されていて、汚れがつきにくくお手入れも簡単です。

ロフトオリジナル「hyacco(ヒャッコ)」には、ほかにもさまざまなランチボックスがあり、さらにはケースやカトラリーなどの小物も揃っています。ぜひ、あなたにピッタリのランチボックスを探してみてくださいね。
■ロフトオリジナル “hyacco(ヒャッコ)シリーズ”の一覧はこちら

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記事配信日：2025/5/2