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売上げNo.1シャープペン「SMASH」

ロフト限定カラー軸発売!

ロフトで大人気のシャープペン、「SMASH(スマッシュ)」をご存知でしょうか。1986年の発売から30年、なんと四半世紀のロングセラーシャープなんです。開発コンセプトは、先行して発売されていた製図用シャープペン「グラフ1000」のスペックのいいとこ取りをした一般向けシャープペンを作るというもの。

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1986年当時、シャープペンといえばキャラクターものや、100円という低価格のものが続々と出てきた時代ですので、そんな中で1000円クラスの一般向けシャープペンというのはかなり異色な存在でした。そんな1000円クラスのシャープで30年も愛され続けているスマッシュから、今回ロフト限定で全5色のカラー軸が誕生しました!気になる限定カラー軸のご紹介の前に、まずはスマッシュのこだわりについて見てみましょう。

■スマッシュに込められた数々のこだわり

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スマッシュは、発売当時から一切マイナーチェンジも行われておらず、当時のままの姿で今も販売されています。発売された翌年の1987年にはグッドデザイン賞の大賞も受賞しており、当初からいかに完成されていたかがわかりますね。

■プロ仕様の「金属チャック」強さと精密さ

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「チャック」とは、芯をつかんでカチカチと繰り出す役割をしているパーツで、シャープペンの心臓部とも言えます。
スマッシュの特長として「チャック」が金属であるというのがあげられます。「金属チャック」のいいところは、芯を出したまま紙の上で強く押し込んでも芯が引っ込まないという点です。また、カチカチとノックしたとき、精密に芯が出てきます。
低価格のシャープペンを使っていて、芯が引っ込んでしまったり、ノックして芯が出たあと少しだけ引っ込むことありませんか?これはプラスチック製の「チャック」特有の動きなんです。

■タフに書ける「口金・グリップ一体化」

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シャープペンでは珍しく「口金(くちがね)」と呼ばれるペン先部分とグリップが一つのパーツで出来ているのも特長です。なぜこのようにしているかと言うと、書いていて「口金」が緩むということが起こらないようにしたという狙いがあったからです。たしかにシャープペンでずっと書き続けていると「口金」のところが緩んでしまうことがあり、ここが緩むと不安定になって書き心地が一気に悪くなりますよね。タフに使っても大丈夫なつくりになっているという訳です。

■マットな質感の「グリップ」ベース

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この口金と「グリップ」のベース部分を触ると、まるでラバーのようなマットな質感ですが、実はここはラバーではなく、金属製(真鍮)なんです。この独特な質感はマットな焼き付け塗装により作られており、しかもこの塗装は3層塗りをしているというこだわりよう。一番手が触れる部分なので、強固な作りになっているんですね。

■バランスのいい低重心

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前軸全体が真鍮製ということにより、ペン先側がやや重い低重心となっています。「グラフ1000」の口金は真鍮製ですが、グリップのベースは軽量なアルミ製のため、ほんのわずかではありますが「グラフ1000」よりも「スマッシュ」の方がより低重心になっています。

■主張する「ラバーリブ」

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「スマッシュ」のトレードマークとも言えるグリップにある立体的な「ラバーリブ」。「グラフ1000」と比べると、スマッシュの方がラバーが飛び出しています。ラバーがタップリと出ていることで、滑り止め効果が上がります。「スマッシュ」は製図のように精密な線を引くというよりも、タフに使ってしっかりと握れることが重要なので、あえてこのような仕様にしてあるんですね。

■遊び心としての「芯硬度表示」

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製図シャープペンには必ずある「B」や「HB」といった芯硬度を表示する窓。スマッシュは製図シャープペンではないのに備わっているというのも特長の1つ。一般向けシャープペンということで開発当初、「芯硬度表示」を入れないということで話は進みそうになっていましたが、企画担当者の「ユーザーへの遊び心」として備えられました。

■思わず押したくなる「ノックボタン」

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ラバーリブに負けず劣らず、「ノックボタン」も個性的です。スマッシュのノックボタンはまるでポンプのような蛇腹で覆われており、デザイン意図としては、ボディ全体に一体感を持たせたかったという狙いがあったそうです。コンセプトのタフさを演出するため、デザインはオートバイ等に付いているショックアブソーバをイメージしたんだとか。ノックを押し込むと蛇腹がギュッと縮まる様子は見ていてとても楽しいものがありますよね。

■頑丈な「4mmスリーブ」

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今では一般のシャープペンでも見かけるようになった「4mmスリーブ」。スリーブとは、芯が出てくる細いパイプのことで、4mmは、そもそも製図シャープペン仕様なんです。4mmと長くしている理由は定規にペン先をあてた時にスムーズにするため。1987年当時、一般向けシャープペンのスリーブは2〜3mmだったのですが、そんな中でスマッシュは「4mmスリーブ」を採用しました。

■ロフト限定カラー軸が登場!

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1本でこれだけのこだわりを持っているスマッシュから、なんと今回、ロフト限定でカラー軸が発売になりました。上からレッド、ブルー、グリーン、ピンク、ホワイトの全5色です。先行してロフトネットストアにて販売しています。どれも数量限定ですので気になる方はお早めに!

ロフトネットストア内販売ページはこちら

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